あらしのよるに
木村 裕一 (著)
あべ 弘士 (著)
単行本: 48ページ
出版社: 講談社
発売日: 1994/10
商品の寸法: 19.4 x 15 x 1.2 cm
内容
あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。
風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。
すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。
合言葉は、「あらしのよるに」。
もともとは1冊で終わるはずのお話が、後日談を全国の読者から寄せられて、シリーズ化されたその第1弾。
生き生きと描かれた絵に、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章。
かみ合わないようでかみ合った会話、ばれそうでばれない展開は、読み聞かせているはずの大人をもとりこにするはず。
大人も子どもも続きを考えずにはいられない1冊。(小山由絵)

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