読者参加型の絵本サイトとして注目を集めているのが
絵本ナビ(http://www.ehonnavi.net/)
月役30万人が利用しています。
社長の金柿秀幸さんは、
「絵本はネット時代でも変わらない育児のキラーコンテンツ。
一方で絵本の情報を集める十分な仕組みがなかった」
と設立目的を語る。
メンバー登録すれば、新刊情報やおすすめ絵本などのメールマガジン配信のほか、
サイト上での絵本の「立ち読み」や評価をもとに算出、
感想も書き込める。
投稿者の間で盛り上がる話題が変化するにつれて、順位も変動することがあるという。
「商品評価ではなく、家庭の楽しい時間の思い出を記してもらえば」と金柿さん。
絵本をよんでもらっていた子が親になって子に絵本を読み聞かせるとき、
絵本ナビで自分の親の投稿を見つける―――
そんな未来を思い描く。
優れた絵本は、子どもだけでなく大人の中にも、
優しい気持ちやわくわくする心をよみがえらせる。
時には子どもの依存抜きで、絵本の世界に入っていくのも楽しい
